井上敦子 | ヴァイオリン奏者・アレクサンダーテクニーク教師

BLOG

アレクサンダー・テクニーク

レッスン予約、新システムのお知らせ

更新日:2021.04.10 [Sat] | ,,

レッスンの予約方法のお知らせです。

この度新しく、tol という予約サイトからも予約をしていただけるようになりました。
レッスン可能日時をカレンダーで確認していただき、そこから直接予約ができます。
アプリなどのインストールは必要ありません。

そのほかの予約方法(レッスン時に直接お約束、またはメール、お電話
)も今までと変わりませんので、ご都合に合わせてお使いください。


URL
https://tol-app.jp/s/atsvn-k


QRコード
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☆はじめての方は、最初にこちらの「お問い合わせ」からレッスンご希望の旨をお知らせください。初回レッスンのご相談、レッスン場所の詳細をお伝えいたします。

アレクサンダーテクニーク5回レッスンコースのお知らせ

更新日:2021.01.25 [Mon] | ,

アレクサンダーテクニークのレッスンコースのお知らせです。

テクニークのレッスンは、特に初めての場合、まずは5回~10回ほど継続することをおすすめしています。そこで、

レッスン5回20,000円

というコースを新しく作りました。


これまで、学生さん・30歳以下の方を対象におこなっていましたが、社会人・一般のみなさんにも広く利用していただきたいと思います。

単発レッスンは
テクニークの原則を学ぶ(5,000円)
演奏や専門の技術に発展する(7,000円)

の2コースをやっています
新しい5回コースはいずれの組み合わせも可です。

レッスン詳細・料金についてはこちら

期限はありませんが、効果的な受講の目安として2〜3ヶ月内の消化をおすすめします。
レッスン日時は毎回ご相談して決めますので、
専攻のレッスンやトレーニングとの併用にもぜひご活用くださいね。


レッスンは新型コロナウイルス感染拡大予防対策をおこないながら実施しています。
詳しくはこちらをご確認ください。

2021年1月現在、緊急事態宣言発令中のレッスンについてはこちら






アレクサンダーテクニーク・サイエンス

更新日:2021.01.22 [Fri] |

現代科学の最先端の研究者で、アレクサンダーテクニーク教師でもある先生たちによるウェビナー(オンラインでの講座)が23月にかけて7週間行われます。

対象はアレクサンダー教師、教師トレーニング生、学生さんなどで、興味があるけれど英語がネックで...など不安のある参加者へは原語面でのサポートも考えられておられるそうで、日本のみなさんにも広くお知らせしたいとのことです。

ご興味ある方にシェアさせていただきます✏️


詳細は
https://www.alexandertechniquescience.com/webinar-feb-2021/


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昨年秋に参加したのですが、自分のアレクサンダーの理解やレッスンに新しい視点を得ることができました。

たとえば音楽家であれば演奏技術や表現が深まることでアレクサンダーの効果(?)を実感できたりしますが、実際にそこでどんな事が起きていることの確証となるような研究やデータをもとに解説してもらうといった内容でした。
私にとっては日本語で聞いても難解な理系の話で(高校から音楽科に進んだので理系の素地が皆無ということも大きいです
これを英語で、というわけでかなり(かなり!)大変ではありましたが、それだけに得るものは多かったです。




この団体の先生方、すごいひとたちの集まりなんだと思うのですが

ウェビナーでは、専門外や英語が十分でない人に対しても決してプレッシャーを与えず、分かるように説明してくれる彼らの姿勢にとても驚きました。

「頭のいい人っていうのはどんな相手にも理解できるように話せるひとなんやなぁ」と感心します。



難しいことはわかりませんが、分からないながらも分かるのは、アレクサンダーテクニークって何?というのを科学的な根拠をもって一般に、または科学や医療の世界に向けて発信する(これが簡単ではないというのは多くの先達が経験されてきたことと思います)という、大きな役割を果たされる団体のようです。


やっぱりすごい。

Alexsander Technique Science のウェブサイト

2020.10.21 [Wed.]

県立西宮高校音楽科で特別授業でした

更新日:2020.10.21 [Wed] | ,

兵庫県立西宮高校音楽科でのアレクサンダーテクニーク特別講座に出講しました。

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母校です。私はここに通っていた当時、ヴァイオリンでスランプにおちいって、それがアレクサンダーを知るきっかけになりました。(そのころの話



例年は3週にわたって計6時間の授業をするのですが、今年はコロナの影響で1日のみです。
40人のクラスを2グループに分け、1時間ずつでおこないました。

さらに、いつもは静岡から西宮に来られる主任の茅原先生が遠方ということでリモート講義、
私含め3名の教師が現地へ行って実務を担当するという形になりました。

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準備中

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アレクサンダーテクニークでは「ハンズオン」といって、私たち教師の手を使って生徒さんの身体の気づきや方向性をうながすことをするので、対策のためにフェイスシールド、マスク、そして生徒さんひとりごとに使い捨て手袋を着けました。


こんな感じでした
完全装備でどんな感触になるか、授業前に先生同士で試しているところ
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実際には心配していたほど違和感はなく、ほっとしました。



講義内容については、限られた時間と状況の中でなにをどの順番で喋るか、「ハンズオン」はどの程度できるか、などを事前にいろいろと想定してみたり(今年はその打ち合わせもリモートでやりました)
当日は、リモートならではのハプニング(あちらとこちらのやりとりに時差がでたり、音声が急に途切れたり...)もありながら臨機応変にクラスを進めるなど、色んな「初めて」がありつつも、皆のチームワークで無事に終了しました。


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椅子から立つ・座る(チェアワークと呼んでいます)をやっています。演奏をするためにも基本となるワークです。
どこから動く?どうやって動いてる? と自分や他の人を観察したり
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このあとに私からは

演奏時や普段の行動における、身体を過度に緊張させてしまうことについて、
ーなぜそれをやってしまうの?
ーなにが起きているの?
ーそのときの自分の身体の感覚はどうなっているかな?

といった部分のことをお話し、デモンストレーションさせてもらいました。



1時間でお伝えできることはほんの一部でしたが、生徒さんたちからは気持ちの良い集中力を感じました。
ちょっとでも何かのきっかけになったり、伝わることがあればと願っています。




コロナの影響で今年は講義を実施すること自体が難しいのでは...と心配していたので、たとえ1日でも開講が叶って本当に良かったです。
毎年のことですが、今年は特に、開講にあたっての音楽科長先生を初め諸先生方のご尽力に敬意を表し、感謝申し上げます。





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この日は本当に良いお天気で、帰りに見た空に思わず息を呑みました



           
  *    *    *    *




こんな姿も珍しいので記念撮影。左から倉石先生、船越先生
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私はメガネ型フレーム付きのシールドを使ってみましたが、メガネ(本物)の上からでも着用できるのが便利でした。
ちなみにアレクサンダーの発祥地イギリスの学校でも、昨今はシールド着用なのだとか...

【追記:お知らせ】接触できないときのアレクサンダーテクニークは...

更新日:2020.04.26 [Sun] | ,

【追記】
講義の録画を見ることができます・・・こちら


タイトルが仰仰しいのですが、興味深い企画のお知らせです。

この状況でレッスンでの接触ができない中、世界中のアレクサンダーテクニーク教師も知恵を絞っています。

所属しているイギリスのアレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)からも、オンラインレッスンのガイダンス情報などが日々メールで届きます。
キャリアや国に関わらず皆が初めて経験するこの事態に、真摯に向き合っていこうという姿勢と連帯感があります。


その中の一つで、アメリカ人教師のテッド・ダイモン(Ted Dimon)氏の講義が3週間無料で公開される企画があります。
アレクサンダーを理解するのに大変有効な、理論の解説です。
ZOOMというツールで誰でも視聴することができます。
また、ダイモン氏のウェブサイトで講義の録画も見られます

以下、告知のメール(英語)をGoogle翻訳したものを転載します。
講義は英語で私も完全に理解してはいませんが(^ ^;)、海外のアレクサンダーの先生を観る(?)機会で、間に見せてくれる図解を目にするだけでも面白いかもしれません。

生配信で、日本時間では夜中の1〜2時ではありますが、興味のある方はぜひ見てみてくださいね。
今週は2週目に入るところです。(1週目からお知らせすべきでした...うっかりしておりました)

☆   ☆     ☆

テッドは12時間のコース「プライマリーコントロールの科学」を発表します。
コースは、月曜日から木曜日まで1日1時間、3週間にわたって英国の夏時間5時から午後6時、ヨーロッパの時間6時から午後7時、米国東部標準時の午後12時から1時まで行われます。
(捕捉:日本時間は午前1時から2時)

カリキュラムは次のとおりです。

1週目:4月20日月曜日~4月23日木曜日

拮抗作用、ストレッチ反射、頭と体幹、首反射の組織化の役割。

2週目:4月27日(月)~4月30日(木)

どの方向か、どのように筋肉が収縮するか、筋肉の長さと筋肉の収縮機能との関係を学習します。

第3週:5月4日月曜日- 5月7日木曜日

思想運動行動、行動における抑制の役割、および手段-それによって原理を理解する。

 

このコースは、Zoomを介してライブで提供され、ATの学生、教師、およびその他の関係者に無料で公開されています。
参加するには、次のリンクを使用して、コンピューター、ラップトップ、iPad、またはスマートフォンでコースにアクセスするには:

https://zoom.us/j/643470316?pwd=YkhMUG82MUVIY1FOU3dNVVBDVC9odz09


(補足:講義の時間になったら上記のURLにアクセスすると参加できます。)


会議ID:643 470 316

パスワード:009230

 



4/6 更新:4月のレッスン、オンラインレッスンについてのお知らせ

更新日:2020.04.06 [Mon] | ,,

4月のレッスンについてお知らせです。

4月7日にも緊急事態宣言が発令され、兵庫県もその対象となります。
その場合、レッスンを原則として休講にいたします。

可能な方は、インターネットのテレビ電話を使ったオンラインレッスンのご検討をお願いいたします。


ヴァイオリン、アレクサンダーテクニークともに対象です。

Skype
ZOOM
Face Time(Mac、iPhone、iPad)
LINE
Messenger



のいずれの方法も可能です。
まずは負担なく使えるものを選んでください。

レッスン予約方法は普段と同じです。ご希望日時をお知らせください。
初回は慣れるためのテストレッスン(無料)といたします。
確認ができれば次回から正式に始めましょう。


ご不明な点は直接、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
使い方が分からない方は、設定からご説明いたします。



        
               ♪      ♪      ♪      ♪     ♪     ♪     ♪     ♪     ♪      ♪


先週、イギリス留学時代の恩師から数年ぶりにメールが届きました。
外出禁止令の出ているロンドンで家にいなくてはならず、音大からの要請でオンラインレッスンを始めたとのこと。コンピュータ関係に弱いはずの教授が、「だんだん上手く使っていけるように勉強してるよ」と書いているのを見て、なんだか励まされました。


そしてその流れで私も思いがけずレッスンを受けることができました(オンラインで)
10数年ぶりの再会。悪いことばかりじゃないな、と思ってしまいました。
この状況下でのレッスンについても、いろいろとアドバイスを聞くことができました。



今できること、今もてる希望を持ち寄って乗り越えたいと強く思います。


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高校でのアレクサンダーテクニーク講義

更新日:2020.02.19 [Wed] |

2017年から年に1回、兵庫県立西宮高校音楽科でのアレクサンダーテクニークの講義に出講しています。

様子はこちら(高校のブログ)

   その①   その②  その③

 



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来年度も9〜10月にかけて全3回、開講が決まっています。

実は私自身がアレクサンダーテクニークに出会ったのがちょうど高校在学中ということもあり(そのころの話)、
このような形で母校に関わることができるのはとても嬉しいことです。少しでも恩返しができているといいなと思います。





アレクサンダー・テクニークレッスン 学生・30歳以下の皆さんへ

更新日:2019.09.17 [Tue] | ,


学生さんや30歳以下の皆さんへ向けた「5回レッスンコース」のお知らせです。

アレクサンダーテクニークは、まずは5回~10回の受講が効果的と考えられます。(状況や個人差があります)

専攻のレッスンやトレーニングとの併用にもぜひ活用してください。


【対象】
学生、および30歳以下の方

【レッスン料】
¥20,000 / 個人レッスン5回


・学年・専攻・職種は問いません
・5回レッスンの内容は、基本原則 、または応用レッスン いずれの組み合わせも可


【レッスン日・受講期間について】
日時はレッスン毎にご相談いたします。
5回レッスンの期限はありませんが、効果的な受講の目安として、初回から2,3ヶ月内に消化されることをおすすめします。


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5回受けられるか不安、不明な方へ

まずは単発でレッスンを受けてください。
その際は通常の1レッスン料金をお預かりいたしますが、

そのあと2回目のレッスンまでにお申し出いただけば5回レッスン内の初回としてカウントします。
(3回目以降でのお申し出はご遠慮ください。)
初回レッスンでお預かりした額を差し引いて、お支払いください。


[例]
初回レッスン料¥5,000
2~5回目レッスン受講にあたり差額¥15,000
(返金不可とさせていただきます。)



お問い合わせ、レッスン予約はこちら
「お問い合わせ内容」から「アレクサンダーテクニークについて」を選択のうえ、メッセージをご記入ください。

アレクサンダーテクニークの授業@兵庫県立西宮高校音楽科

更新日:2019.09.11 [Wed] |

兵庫県立西宮高校の音楽科でアレクサンダーテクニークの特別授業があり、恩師・同僚の先生と指導へ行きました。

今年で4回目になり、2回目から出講させてもらっています。

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県西は母校なのですが、通学路の同じ景色でも
、学生時代とはやはり少し違って見えます



3年生を対象に、2時間の授業を計3回、
教師4名で40人クラスを担当します。


今日は1時間目に全体講義、2時間目は
10人ずつのグループに分かれて、アレクサンダーの基本のチェアワークというのを一緒にやりました。

今年はこれまでの経験から、授業の進め方について私たちもアイデアを出し合って工夫しています。

今日は初日でしたが早くも新鮮な反応やするどい質問があり、良い手ごたえがあります。


現在の音楽科科長先生ご自身が、実際にアレクサンダーのレッスンを長年受けられた経験から、「ぜひ生徒さんたちにも機会を」という強い熱意を持たれて実現している講座です。


先生の、静かな強い情熱を感じます。
私たちにとっても励みになり、貴重な機会です。


つぎは2週間後、実際に楽器を持ってワークします。




書籍「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク」

更新日:2019.06.22 [Sat] |

「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク
心と身体の使い方」

J.
クラインマン、P.バコーク 著
嶋根淑子 訳
誠心書房


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イギリス王立音楽大学のアレクサンダーテクニーク教師による著書が和訳出版されました。

とても良い本です。
アレクサンダーテクニークがなぜ音楽家に役に立つのか、どのように取り入れていくか、などが非常に明確に書かれています。

個人的には特に言葉の使い方が素晴らしいと思いました。
癖がなく、できる限りのわかりやすさで素直に書かれています。音楽大学生と向き合ってこられた著者の長年にわたる経験から成せることなのかなと推察します。
全体の構成もバランスが良いです。


アレクサンダーテクニークを本で伝えるには限界があるのですが、だからこそ、本でもって伝えられるべき部分が充実している、という印象を受けました。

音楽家以外の方にも導入本として面白いのではないでしょうか。
ぜひ、おすすめしたい一冊です。



こちらも良書です。

「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク入門」
P.
デ・アルカンタラ 著
小野ひとみ 監訳
今田匡彦 訳


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"
~入門" というタイトルですが、内容はかなり濃く詳細です。
どこから何度読んでも発見があり、私自身は事あるごとに読み返しています。

1冊目として読むには少しハードルが高いように思うので、順序としては上の方を先に読まれるのがおすすめです。

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