井上敦子 | ヴァイオリン奏者・アレクサンダーテクニーク教師

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今日の本番のこと

更新日:2020.09.16 [Wed] |


今日はクローズドの催しで、ギターの倉石アオミさんと演奏させていただきました。

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アオミさんのギターは、深いところから確かな力で作品の世界を最大に引き出してくれます。



コロナの影響もあり、2人での本番は約一年ぶりです。不思議なものであまりそんな気がしなかったのですが、
いやでもコロナの混乱が始まってからのことを思い出すとやはりいろいろあったよなぁ...と感慨深くもありました。


主催団体の皆さまがとても喜んで聴いてくださり、感謝の気持ちでいっぱいになりながら弾きました。


私たちふたりのアレクサンダーテクニークの恩師・小野ひとみ先生のご関係の催しということで大変良くしていただき、演奏前には先生自ら我々の紹介をしていただいてなんだかジーンとしました。

本番後に。先生のピースかわいいです
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この状況下での今回の催しは、大変なご尽力あってのことだったと伺いました。

会長さんのスピーチ(だったと思います)の中で、
「困難は、人間の幸せに対する感性をより豊かにしてくれる」
(正確には違う言葉だったかもしれませんがこのような内容だったと思います)
というのが強く心に残りました。


久しぶりに皆さまの前で演奏ができることや生の反応をいただいたことはとても嬉しかったですし、
3月ごろに自粛が始まってもなんだかんだ言って不安を忘れるほど学ぶ機会や練習課題に恵まれていたこと、お仕事が再開したあとはそれが活かされる場があることなど、改めてありがたいことだらけだなあと思っています。


会場のホテルでいただいたランチ、むちゃくちゃ美味しかったです。
会食の機会がぐっと減っているぶん味わいも増しているのかもしれません。


少し裏話。
ステージに上がって演奏する直前までマスク着用、演奏後もすぐマスク、とできる限り気をつけていました。
楽屋で着替え中もマスク。もちろん真面目な気持ちで対策をしていますがなんだか不意に可笑しく思えたので写真を撮りました。本番が終わりほっとしてピース
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本当に、平時には無いようないろいろなことに気付く本番を経験させていただきました。
神戸ウエストライオンズクラブの皆さま、お声がけくださった先生に改めて感謝申し上げます。


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おとしもの

更新日:2020.09.09 [Wed] |


数週間前から、マンションのエレベーター付近にアンパンマンとばいきんまんがいます。

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おそらくだれかの落としもので、最初はアンパンマンだけだったのが、いつしかばいきんまんが加わりました。

これだけ長くいるのに誰も取りにこないということは
1度きりのお客さん(の子どもさん)が落としたかなあ
なくしちゃってがっかりしてるかもなあ

でも

毎日の出掛けと帰りに必ず目が合うので(笑)愛と勇気をこっそり分けてもらっている(とおもっている)のです。


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ずっといてくれてええねんで〜

2020.09.24 [Thu.]

久しぶりの室内楽

更新日:2020.08.18 [Tue] |

猛暑が続きます。
家の鉢植えが暑さに負けて次々と枯れてしまっています。ローズマリー、バジル、ユーカリ、多肉植物にトマトもピンチです。マンションのベランダでどれだけ暑かったことか...緊急事態宣言中や引き続き家にいる時間が増えているこのごろ、なにげに癒されたり励まされたり。よくがんばってくれたなあ、ありがとうねーという気持ちです。


そんな中ですが、久しぶりにブログに演奏会のお知らせを書くことができます。

所属している関西室内楽協会のチャペルコンサートはコロナウイルス感染拡大の影響を受け3月からお休みをしていましたが、来月から再開が決まりました。


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実は今回わたしは出番ではなかったのですが、ピンチヒッターでフルート五重奏の第2ヴァイオリンを弾かせていただくことになりました。急遽きまったのでチラシに名前が載っていませんが、弾きます(笑)



【感染予防対策について】


午後16時〜、午後19時〜の2回公演とし、「完全予約制」の形をとらせて頂きますので、後援会のチケットをお持ちの方もお電話(06-6357-9421)、またはホームページ予約サイトから、前もってご予約下さいますよう よろしくお願いいたします。
ご来場の方は、マスクの着用をお願いいたします。

また、コロナ感染状況によっては やむを得ず中止とさせて頂く場合があります事をご了承ください。

(関西室内楽協会ウェブサイトより)



その他詳細、ご予約、お問い合わせは 関西室内楽協会ウェブサイト をご覧ください。


不安な日が続きますが、久しぶりに室内楽ができることに胸がはずみます。
まずは無事に当日を迎えられるよう、準備を進めたいと思います。

ご覧いただきありがとうございます!


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ある日の夕焼け
なんだかいろんなものの形に見えます


「エフォートレス・マスタリー」

更新日:2020.07.30 [Thu] | ,

長い梅雨もようやく明けそうです。

おかげさまでレッスンは感染予防対策を取りながら進めることができています。
皆さんのご協力に感謝いたします。

コロナが深刻になってきた3月にイギリスの恩師から安否確認のメールが届き、以来ZOOMレッスンの時間を作ってもらっています。先日、練習についての相談をしたときに面白い本を教えてもらいました。

エフォートレス・マスタリー ~あなたの内なる音楽を解放する
ケニー・ワーナー(著)・藤村奈緒美(訳)

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https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01097028

「人前でもあがらずに演奏したい」「これ以上うまくなる気がしない」「上手な演奏を聴くと落ち込む」

――誰もがぶつかる伸び悩みの壁を乗り越えたい人に必読の一冊。

プロ・アマ、楽器や音楽ジャンルを問わず、「誰の真似でもない、自分の音楽」を追求する方に。

(ヤマハ楽譜出版ウェブサイトより)


タイトルの「エフォートレス」effortless は
努力を要しない、苦労の跡がない、 というニュアンスですが、

"なぜ練習するのか"
"練習や演奏の妨げとなる「恐れ」について"
"変化のためのステップ" 

など、何かに取り組むに当たっては普遍的な内容です。
読みながら自分が通ってきた道のりを思い出し、「だから上手くいかなかったんだなあ」と苦笑いとともに深い納得感があります。
一時的・対処療法的な練習などではなく、在り方から見つめることができる気がします。



どの章を開いても面白いです。私は目次を見て気になったところから点々と読んでみています。
長く読み継がれていく本って、どのページを開いても印象に残ることが書いてある、といつも思います。そしていつ読んでも新しい発見があるような。


1996年に出版されたベストセラー本だそうで、昨年12月に日本語訳版が出版されています。

驚くほど勉強家の恩師はこの他にも「これ読むといいよー」と次々と記事や本を紹介してくれます。
英語を読むだけで必死のパッチで(笑)これは訳書があってほっとしました。


興味があればぜひ手にとってみてくださいね!

5月22日更新:通常レッスン再開について

更新日:2020.05.22 [Fri] | ,


5月21日の兵庫県の緊急事態宣言解除にともない、24日(日)より通常のレッスンを順次再開いたします。

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現在レッスンに来られている皆さんへは、個別にもご連絡します。
全員一斉にとはせず、対策をとりながら、順次進めてまいります。


当面はオンラインレッスンも続けていきますので活用してください。くわしくはこちら
今後の状況によっては、対面レッスンとオンラインとの使い分けもご提案いたします。

安心してレッスンができるよう、みなさんと協力していきたいと考えております。
よろしくお願いいたします。

【レッスン再開における対策・お約束】

・玄関口に手指消毒液をおいています
・マスクを着用します
・レッスンが連続する場合は15分以上間隔を空けて部屋を換気します
・レッスンごとにドアノブ、譜面台などのアルコール消毒をします
・私自身または同居家族に体調異常があった場合、またレッスン環境に少しでも不安要素が発見された場合は、必ずご連絡してレッスンを控えます



【生徒さんへ】

・レッスンの前後は洗面所で手洗いをお願いします
・できるだけマスクの着用をお願いします。お忘れの場合は当方でも用意しています
・体調がすぐれない、また身体は元気でも気分がすぐれないときや外出が不安なときは、当日や直前でも無理をせずにお休みください。ご希望の方は同じ時間にオンラインレッスンへの変更もできます。


不明なことやご相談はお問い合わせ、または直接でも遠慮なくお知らせください。

1日も早い収束を願って、油断せず、前を向いて過ごしたいと強く思います。


本の紹介:「ヴァイオリンBasics」

更新日:2020.05.04 [Mon] |

緊急事態宣言が延長になりました。

対面でのレッスンは、もうすこし辛抱です。
オンラインレッスンの予約・お問い合わせは、随時受け付けています。

また、せっかくなので自分で練習を工夫したり、深める時間にするのも良いと思います。

そんな派にも、そうでない派にも(つまりどの方にも)ご紹介したい本があります。


ヴァイオリンBasics    〜いつでも学べる基礎練習300
サイモン・フィッシャー(著) 
音楽之友社)

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とっても分厚いです(クロイツェルと並べてみました)

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300の練習...     300...
ちょっとすごい量ですよね。

自分は数年前に恩師に勧められて入手したものの、あまりのボリュームにあまり読んでおらず、でもなんだか重厚感があって本棚に置いているだけで満足して終わりそうだったのですが、
このたびの事態をきっかけに久しぶりに指導を受ける中で、改めて「アレ読みなさいよ〜」とありがたいリマインドが。笑

肥やしにならなくてよかった...



いや私の事情などどうでも良いのでした。
すばらしい教本なので興味のある方はぜひ手にとってみてくださいね。



各テクニックの目的、手の仕組みを基にした動きの解説、具体的なエクササイズ、実際に使われる曲の譜例など、
細分化されていてまるで辞書のようです。

目次や索引を見て、気になる項目から見ていくと良いと思います



写真も分かりやすいです。
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複雑なヴァイオリンの動きをおどろくほど明解に書いてあります。



音楽之友社ホームページアマゾン楽天 などで手に入ります。

5/4 更新:緊急事態宣言延長によるレッスンについて

更新日:2020.05.04 [Mon] | ,

4月8日に発令された緊急事態宣言が5月31日まで延長となりました。

当方レッスンは引き続き原則休講といたします。

その間のオンラインレッスンについてはこちらをご確認ください。
ご心配や不明なことがあれば遠慮なくお問い合わせくださいね。



今後、再開については、
兵庫県を対象とした緊急事態宣言の解除・また西宮市立学校の学校再開等に準じて決定いたします。

よろしくお願いいたします。


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オンラインレッスン、始まっています

更新日:2020.04.26 [Sun] | ,

緊急事態宣言が発令されて数週間、

この期間中も、楽器を弾く気持ちや、その時間を何とか絶やさずにいたいと願います。
そして、いつもは見逃してしまう課題や、やってみたかった曲に取りかかってみるのも良いと思います。


現在、オンラインレッスンをおこなっています。(ヴァイオリン・アレクサンダーテクニークともに)

お家にいながらレッスンを受けられること、別の空間にいることで自分の感覚に集中しながら取り組めるなど、良い点が分かってきました。



Skype、ZOOM、Messenger、LINE、FaceTime 
各ツールに対応します
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初回はテストレッスン(無料)で、動作環境の確認をします
それから正式にスタートしましょう


まずはレッスン日時をご予約ください。ご希望日時を3つほどお知らせください。

お問い合わせ・レッスン予約はこちら
レッスン詳細・料金などはこちら


オンラインレッスンの、普段のレッスンとは違う部分を活かして、それぞれの生徒さんに合った方法で進めていきます。
そして終息した暁には、より充実して思い切り演奏や表現活動ができるように、一緒にがんばりましょう!




実は私自身も今回の状況をきっかけに、イギリス留学時代の恩師から週一でオンラインレッスンを受けています。
もともと決してプレッシャーを与えるような教え方の先生ではありませんが、自分の部屋で落ち着いて先生の言葉を聞きながら課題に取り組むというのは、これまでにない新しい経験です。



一日も早い収束を願っています。




【追記:お知らせ】接触できないときのアレクサンダーテクニークは...

更新日:2020.04.26 [Sun] | ,

【追記】
講義の録画を見ることができます・・・こちら


タイトルが仰仰しいのですが、興味深い企画のお知らせです。

この状況でレッスンでの接触ができない中、世界中のアレクサンダーテクニーク教師も知恵を絞っています。

所属しているイギリスのアレクサンダーテクニーク教師協会(STAT)からも、オンラインレッスンのガイダンス情報などが日々メールで届きます。
キャリアや国に関わらず皆が初めて経験するこの事態に、真摯に向き合っていこうという姿勢と連帯感があります。


その中の一つで、アメリカ人教師のテッド・ダイモン(Ted Dimon)氏の講義が3週間無料で公開される企画があります。
アレクサンダーを理解するのに大変有効な、理論の解説です。
ZOOMというツールで誰でも視聴することができます。
また、ダイモン氏のウェブサイトで講義の録画も見られます

以下、告知のメール(英語)をGoogle翻訳したものを転載します。
講義は英語で私も完全に理解してはいませんが(^ ^;)、海外のアレクサンダーの先生を観る(?)機会で、間に見せてくれる図解を目にするだけでも面白いかもしれません。

生配信で、日本時間では夜中の1〜2時ではありますが、興味のある方はぜひ見てみてくださいね。
今週は2週目に入るところです。(1週目からお知らせすべきでした...うっかりしておりました)

☆   ☆     ☆

テッドは12時間のコース「プライマリーコントロールの科学」を発表します。
コースは、月曜日から木曜日まで1日1時間、3週間にわたって英国の夏時間5時から午後6時、ヨーロッパの時間6時から午後7時、米国東部標準時の午後12時から1時まで行われます。
(捕捉:日本時間は午前1時から2時)

カリキュラムは次のとおりです。

1週目:4月20日月曜日~4月23日木曜日

拮抗作用、ストレッチ反射、頭と体幹、首反射の組織化の役割。

2週目:4月27日(月)~4月30日(木)

どの方向か、どのように筋肉が収縮するか、筋肉の長さと筋肉の収縮機能との関係を学習します。

第3週:5月4日月曜日- 5月7日木曜日

思想運動行動、行動における抑制の役割、および手段-それによって原理を理解する。

 

このコースは、Zoomを介してライブで提供され、ATの学生、教師、およびその他の関係者に無料で公開されています。
参加するには、次のリンクを使用して、コンピューター、ラップトップ、iPad、またはスマートフォンでコースにアクセスするには:

https://zoom.us/j/643470316?pwd=YkhMUG82MUVIY1FOU3dNVVBDVC9odz09


(補足:講義の時間になったら上記のURLにアクセスすると参加できます。)


会議ID:643 470 316

パスワード:009230

 



今年の発表会

更新日:2020.04.25 [Sat] |

今日は毎年恒例の発表会、の予定でした。
コロナウイルスの影響で開催出来ませんでしたが、プログラムは作成しました。


開催できるかどうかの判断に迷っていた数週間
もし開催する場合は一人ずつの会場滞在時間が短くなるように出演順を並べ替えたり、マスクがないと当日来場も不安だろうと出演者数の布マスクを縫って過ごしました。

329日に中止決定後、プログラムをマスクと一緒に生徒さんにお渡ししました。


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発表会は、ピアノを教えている私の母と共催なのですが、
今年の出演者はヴァイオリンとピアノの生徒さんたちに加え、OB、アレクサンダーテクニークのレッスンを受けている社会人の生徒さん、私のイギリス留学時代の友人、芸大・仕事での大先輩などがおられて

ヴィオラ、オーボエ、アコーディオンの楽器も加わり、これまでにない多彩なプログラムでした。

私はピアノ伴奏の三浦夏実さんと、サン=サーンスのハバネラ
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初めて人前で弾く人、発表会にも慣れてきた人、親子や師弟共演...この日に向けてみんな頑張ったなあ、それぞれのドラマがあったなあ、と、いろいろな思いがわき、今日の記事にしておこうと思いました。




次回はさらに良い発表会になるはずです。それを楽しみに、もっと力をつけていきましょう!!






☆    ☆     ☆      





...実はミシンに触ったのは中学校家庭科以来でした(笑)

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