井上敦子 | ヴァイオリン奏者・アレクサンダーテクニーク教師

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2019.05.12 [Sun.]

三重バッハ合唱団演奏会 第30回記念

更新日:2019.04.10 [Wed] |

毎年共演させていただいている三重バッハ合唱団の、30回記念演奏会です。

バッハの作品に真摯に取り組まれている合唱団の皆さんとの時間を今年も楽しみに、行ってきます!

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2019.04.06 [Sat.]

「バッハアカデミー関西」教会暦によるカンタータシリーズ[第53回]

更新日:2019.03.20 [Wed] |

「バッハアカデミー関西」教会暦によるカンタータシリーズの第53回
オーケストラ出演します。

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バッハのカンタータの分類に「コラールカンタータ」と呼ばれる、一つのコラールの旋律や歌詞を全曲中に関連付けながら統一感の生み出す方法があります。今回はその中から、典型的な第107番「汝、なんぞ悲しみうなだるるや」ほか1曲の作品をお聴きいただきます。いずれも訴求力のある優れたカンタータです。加えて、宗教改革記念日のために作曲されたという華やかな雰囲気を備えた第192番「いざやもろびと、主に感謝せよ」は演奏される機会の少ない名作です。
(プログラムより)


詳しくはこちら(関西室内楽協会ウェブサイト)
チケットご予約は予約フォームよりお願いいたします。


みなさま、お待ちしております!


ポストグラデュエイト

更新日:2019.03.10 [Sun] | ,

先週末の2日間、私が卒業したアレクサンダーテクニーク教師養成校のポストグラデュエイトの集まりがありました。


現在は教師となった卒業生6名とご指導いただいた先生方との勉強の場で、年に2回ほどあります。

今回の2日間では、
テクニークの最も大切なワークの原則に立ち返ることや、
個人的に専門の楽器演奏で抱えている問題、日々のレッスンを通して試したい課題などにがっちり取り組むことができました。
教師になって3年と数ヶ月でそれなりに自信を持てるようになったことも少しはありますが、特に自分の盲点や油断や見落としに気づくことが多かったように思います。
それなりには成長しつつ、これから時間がかかってでも向き合っていく課題もクリアになったようです。
正直びびってもいます。嬉しいことなので武者震いといいたいところですが、やっぱりどこかでびびっています(笑)





アレクサンダーテクニーク教師のユニークなのは、その性質上、社会人としてある程度の経験をもつ者たちが志すというところで、私は社会人になって6年目に養成校へ入りました。

仕事をしながら3年間学校に通うのは、やりがいも、思い出してみればそれなりに困難もたくさんありましたが、人生の中では何物にも代えがたい時間として自分の支えになっています。


そして一緒に学んだ、いわゆる大人になってからできた学友というのはこれまたとても貴重なのです。
メンバーはそれぞれ関東・東海・関西・中国・九州から集まっていました。卒業後は各地へ戻って活動しているので、みんなで会える機会はなかなかありません。

今回も全員集まることはできませんでしたが、せっかくだから記念写真でも撮ればいいのにすっかり忘れていました。
帰りの電車でふざけて撮った変顔だけありました。良い仲間です(笑)


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*** *** *** ***

さて、
そんな大切な同僚のひとり、倉石アオミさんと来月ワークショップを開催します。
「楽器を弾く人のためのアレクサンダーテクニーク」詳しくはこちら

一般の方もご参加いただけます。
今回学んだことを活かして良いワークショップにしたいと思います!
ぜひご参加ください。


美術館の調べ、終了しました

更新日:2019.02.05 [Tue] |

兵庫県立美術館のコンサートシリーズ「美術館の調べ」無事に終了しました。

コンサートのタイトルを
「ふたつの弦楽器の語らい〜春を待つ、ヴァイオリンとギターのデュオ」

と付けたのですが、当日は立春を前にして心なしか春を期待させるようなお天気でした。

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風邪やインフルエンザが大流行のなか、立ち見が出るほどたくさんのお客さまにご来場いただきました。
このコンサートの常連の方や自分の生徒さんや友人や恩師、数年ぶりにお会いできたお客さまも舞台から見えて感動しました。



ギターの倉石アオミさんとはもう何度目かの競演ですが、今回は個人的にギターと一緒にやってみたい要素を思う存分に入れたプログラムができました。それぞれのソロも演奏できて、1時間ながらとても充実したと思います。
反省も含め、これからの大きな希望につながる本番でした。


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アンコール:「タイスの瞑想曲」(マスネ)


改めて、お聴きくださったみなさまに感謝申し上げます。



ところで反省といえば、終演後に写真撮影でもすれば良いのに、大抵いつも忘れてしまいます。
今回も気づけば一枚も取っていませんでした...
こちらは聴きに来てくださった方が撮影してくださいました(実は上の美術館の写真もアオミさんの撮影)
ありがとうございました!
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さて、アオミさんと私はアレクサンダーテクニーク教師の同僚でもあります。
次は4月に、楽器を演奏する人のためのアレクサンダーテクニークのワークショップを開催することが決まりました。
詳しくはこちら


そう思えば今年もまだ始まったばかり、ということで、またがんばりましょう!

2019.02.28 [Thu.]

チャペルコンサート vol.424 春を待つホットなバロック

更新日:2019.01.31 [Thu] |

関西室内楽協会チャペルコンサート

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昨年に続いて、クープランに取り組んでいます
諸国の人々より「ピエモンテン人」を演奏します

ヴァイオリン弾きの自分にとってバロック時代の音楽といえば、ドイツのバッハやイタリアのヴィヴァルディに多く触れてきました。
同じバロック時代でもフランス、フランスバロックの中でもクープランは、作曲家としてのスタイルが唯一無二だったそうです。それだけに、本当に勉強になります。


ぜひご来聴ください。
お待ちしています♪

2019.02.02 [Sat.]

ふたつの弦楽器の語らいーヴァイオリンとギターのデュオコンサート

更新日:2019.01.20 [Sun] |

兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催されているコンサートシリーズ
「美術館の調べ」に出演します。

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クラシックギタリストの倉石アオミさんとの共演です。
チラシには掲載されていませんが、それぞれの楽器のソロも演奏します。
私はバッハの無伴奏パルティータ3番よりプレリュード、ソナタ2番よりアンダンテ
倉石さんは「"さくら"による変奏曲」(横山幸弘)です。

そのほか、イタリアで活躍する邦人ギタリスト・長岡克己氏の「Mizukagami(水鏡)」など、
弦楽器同士ならではの世界を味わっていただけたらと思っています。
倉石さんは私と同じ、アレクサンダーテクニーク教師でもあります。音楽でもそれ以外でも大切な尊敬する人です。

入場無料、予約も不要です。ぜひ、お出かけください。
美術館へのアクセスはこちら

みなさま、お待ちしております!

2018.12.24 [Mon.]

バッハ・教会暦によるカンタータシリーズ[第52回]

更新日:2018.12.02 [Sun] |

京都バッハ合唱団30周年記念シリーズ
教会暦によるカンタータシリーズ[第52回]


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日時:
2018年12月24日(月・祝)
15:00開演、 14:30開場

会場:
京都府立府民ホール・アルティ

入場料:
一般 2,500円(当日 3,000円)
学生 1,000円(当日 1,500円)

くわしくはこちら

チケットのお申し込みは、京都バッハ合唱団のホームページへお願いいたします。


みなさまお待ちしております!

2018/12/08 [Sat.]

クリスマスコンサート

更新日:2018.12.02 [Sun] |

早いものでもう12月です。
今年もあと1ヶ月、大事に過ごそうと思うしだいです。

奈良県生駒郡の「ちいろば園」(社会福祉法人ちいろば会)でのクリスマスコンサートです。
河野まり子(チェンバロ)&アンサンブル・アルフィーネのメンバーで演奏します。


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チケットのお申し込みは当ページからも承ります。
お問い合わせページの内容より「コンサートチケットのお問い合わせ・お申し込み」を選択のうえ、公演名・枚数をご明記ください。

みなさま、お待ちしています♪

2018.11.20 [Tue.]

チャペルコンサート vol.421 イタリアバロックの華麗な響き

更新日:2018.11.07 [Wed] |

関西室内楽協会チャペルコンサート vol.421
「イタリアバロックの華麗な響き」


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日時:2018年11月20日(火) 19:00開演 18:30開場
会場:大阪・天満教会
入場料:3,000円


詳細はこちら


昨年好評だったオール・ヴィヴァルディプログラムを今年もやります。
今年は2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調RV.522 op.3-8を、池上尚里さんと演奏します。(昨年は4つのヴァイオリンのための協奏曲を弾きました)
「調和の霊感」のタイトルでよく知られている名曲です。2つのヴァイオリンがエキサイティングに、ときに仲睦まじく掛け合う様子に、心が踊ります。
そのほかにも、有名どころから少し珍しい作品まで、存分にヴィヴァルディを堪能していただける一夜になりそうです!



チケットは関西室内楽教会ホームページ(前日までのインターネット予約で¥200割引になります)より、
または当ページのお問い合わせフォームからもお申込みいただけます。(お問い合わせ内容より「コンサートチケットのお問い合わせ・お申し込み」を選択のうえ、公演日と枚数をご明記ください)



みなさま、ぜひお待ちしております!

 

2018.11.03 [Sat]

ギターの発表会で

更新日:2018.11.03 [Sat] | ,

クラシックギタリスト・倉石アオミさんの門下生発表会で、アオミ先生と一緒に演奏させていただきました。


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曲は

スペイン奇想曲(ムニエル)

タイスの瞑想曲(マスネ)

ムニエルのオリジナルはマンドリンとギター。タイスはピアノ伴奏版がよく知られていますが、ギター伴奏は響きがものすごく美しいのです。

じつは高校生くらいのころからクラシックギターを聴くのがずっと大好きで、アオミさんと初めて一緒に音を出したときには嬉しくて鳥肌が立ったのをよく覚えています。

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アオミさんはアレクサーテクニーク教師の同僚でもあります。
これまでも何度か共演していますが、一緒に弾いていると、"自分と相手の息を合わせる"とか、"やりたいことを提示し合う"とか、表面的な要素を感じません。かといって好き勝手に弾く、というのとも違うのです。

言葉にするのがちょっと難しいのですが、私はこうしたいと主張する!とか、旋律楽器だし自分の音楽を表現しなきゃな!という表面的な臨戦態勢のようなものが必要ないというか。それでいてそれぞれのアイデアはクリアになっているのがよくわかる、というか。


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さてこの日、自分の出番は最後だったのでギターの生徒さんたちの演奏をたっぷり聴かせていただきました。とても楽しかった!
小・中学生の弾き語り、大人のアンサンブル、ソロと盛り沢山なプログラムでした。
先生のことを個人的に知っているというのもあると思いますが、お弟子さんたちとアオミ先生のいい関係、そしてギターを弾くのがほんとうに好きなんだろうなあというのが演奏に表れていて心を打たれました。

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リハーサルの一場面です
大人のアンサンブルを食い入るように見つめていたちびっこギタリストは、子どもサイズのギターとピュアな歌声で弾き語りをしていました。聴いていてなんだか涙腺がゆるみました。


私たちの共演については、アオミさんのブログでも書いてくれています。
私としてはこれ以上ない褒め言葉です。


演奏者としても指導者としても気持ちの良い刺激をもらって、自分もまた成長していきたいです。

お疲れさまでした!ありがとうございました!

 

 

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