井上敦子 | ヴァイオリン奏者・アレクサンダーテクニーク教師

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12月レッスン予定を更新しました

更新日:2021.11.19 [Fri] | ,

12月レッスン予定を更新しました。

以下のサイトで日程をご確認いただき、レッスン予約ができます。
(アプリダウンロード等の必要はありません)



予約専用サイト【tol】
https://tol-app.jp/s/atsvn-k



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初めての方、そのほかお問い合わせはこちらよりお願いいたします。


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県立西宮高校音楽科のアレクサンダー講座

更新日:2021.10.21 [Thu] |

兵庫県立西宮高校音楽科のアレクサンダーテクニーク講座に出講しました。

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母校です。

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見事な秋晴れの、気持ちの良い日でした


文化庁の文化芸術による子供育成総合事業で、毎年開講されています。
本来ならば3日間あるのですが、昨年と今年は緊急事態宣言の影響で1日のみの開講となりました。


講座は午後の5、6時間目
最初にテクニークの概要と基本のチェアワークを体験し、
そのあとは専攻ごとに分かれて、楽器を持ちながら一人ずつ見ていきました。
生徒さんにはあらかじめアンケートで、演奏時の悩みや改善したいことを書いてもらい、参考にしました。

生徒さんたち、それぞれの課題はもちろん違いますが、根本的には共通する部分があったり、人の様子を見て気づいたりする事もあったようです。
アレクサンダーは基本的に個人レッスンですが、グループでしかも同じ楽器の仲間同士ならではの良い点ですね。

授業の写真はありませんが、昨年の様子が高校のブログに書かれています



1日しかないということで内容に工夫をしましたが、
少しでもなにかを得てもらいたい一心で、私たちが「end-gaining(エンドゲイニング*)」にならないようにと心がけました。
*エンドゲイニングとはアレクサンダーの用語で、結果を得ることのみにフォーカスして、過程を見失ったりすっ飛ばかす状態を指します。



講師陣は主講師の茅原先生、倉石先生、船越先生、と私
コロナの影響で久しぶりに会うことができたので、授業後に学校にお願いして教室を借り、エクスチェンジワークをさせてもらいました。教師同士の研究会のような時間です。



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ここは音楽棟の合唱室、今回のような講座や実技試験などに使います。
在学時と変わらず、懐かしい気持ちになりました

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アレクサンダー、音楽高校や大学の生徒さんにも年々認知が広がっているのを感じます。


11月レッスン予定を更新しました。

更新日:2021.10.19 [Tue] |

11月レッスン予定を更新しました。

以下のサイトで日程をご確認いただき、レッスン予約もできます。
(アプリのダウンロードの必要はありません)



予約専用サイト【tol】
https://tol-app.jp/s/atsvn-k



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初めての方、そのほかお問い合わせはこちらよりお願いいたします。


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メサイアとはじめてのおんがくかい

更新日:2021.10.19 [Tue] |

今月の10日、オーケストラでヘンデル「メサイア」の演奏会でした。
コロナの影響で昨年から2度も延期となった公演でした。
主催の合唱団や歌のソリストの方々のご苦労や本番を迎えられたお気持ちを想像すると、胸に迫るものがあります。

個人的に今回は1stヴァイオリンを弾いたことが新鮮でした。オケでは2ndを弾くことがが多く、メサイアも2ndに慣れていたので、なかなかの緊張感がありたくさん刺激を受けました。
良い本番でした。




14、15日は大阪市立こども文化センターで演奏しました。
保育園・幼稚園児が対象、「はじめてのおんがくかい」というコンサートです。


一般に未就学児は入場できないコンサートというのが多いですが、3、4歳ごろからでもコンサートホール(劇場)で演奏を聴く体験をしようという企画です。良い催しですね。


弦楽四重奏と歌と打楽器で、モーツァルトのアイネクライネナハトムジークに始まり、みんなで歌う童謡や人気の映画やテレビ音楽まで、1時間ちょっとのプログラムを計3回公演しました。

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左から、歌と司会のおねえさん、弦楽四重奏のおねえさんたち、打楽器のおにいさん
(園児向けなので、バイオリンのおねえさん、と紹介してもらってご機嫌です笑)



園児ちゃんたちは途中で集中力が切れたりしないかなという心配をよそに、最初から最後まで客席からとても良い反応をしてくれて、驚くやら嬉しいやら。
ちゃんとマスクして、騒いだりはしないけど全身で楽しんでいる様子がよく見えました。


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手に持っているのプラカードは、
楽器紹介のコーナー(ヴァイオリンの弓の毛は、なんの動物のしっぽでしょうか?というクイズ)や、
童謡(おばけなんてないさ、アイアイ、どんぐりころころ)で登場




余談ですが、楽器紹介コーナーや童謡は、即興的に演奏する音をつくったりアレンジもほんの少しだけやりました。
そんな工夫ができるのも、学生時代に習ったことや社会人になってから演奏の現場やレッスンで積み重ねた経験がそれぞれちょっとずつ、それなりに活かされていることに気づかされます。

そして主催や企画の方々や共演者のみなさんのおかげで良い演奏会となり、感謝するばかりでした。

フォーレの本番終わりました

更新日:2021.09.21 [Tue] |

ピアノ室内楽のチャペルコンサート、終了しました。

今回は急遽出演することになり、本番まで10日ほどで準備するという状況でしたが、無事に終えることができてほっとしています。


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フォーレのピアノ5重奏曲第2番
フォーレはヴァイオリンソナタ1番が子供の頃から特に好きですが、それをほうふつとさせる曲でした。

緊急事態宣言下で不安も拭えない状況のなか、開催できて本当によかったです。
会場で聴いてくださったみなさま、応援してくださった方々に心から感謝申し上げます。


先輩共演者の胸を借りて、良い本番となりました。

個人的な話としては、今年の春に楽器の弦と顎当てを替えた手応えを感じられたことも収穫でした。
そのときの話

楽屋で他の出演者の方と近況を話しながら(マスク、距離は保ちつつ)感じたことでもありますが、いつも新鮮な目で楽器や演奏する自分自身と向き合うことはある意味日々のチャレンジで、口で言うほど簡単ではないけれど目指していきたいものです。




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2021.09.20 [Mon.]

【コンサートのお知らせ】ピアノ室内楽の名曲を集めて

更新日:2021.09.13 [Mon] |

急のお知らせですが、体調不良の出演者の代役として出演することになりました。

関西室内楽協会チャペルコンサートvol.443
ピアノ室内楽の名曲を集めて


急遽出演となりましたので名前が載っていませんが、フォーレのピアノと弦楽器の5重奏曲より第1、3楽章を演奏いたします。


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詳細、チケットのお申し込みは関西室内楽協会ウェブサイトをご覧ください。


会場の大阪府の緊急事態宣言が延長となりましたが、感染対策を十分にとり、客席は100名限定とさせていただきます。

どうかご無理のないように、ですが、もし応援していただければとてもうれしいです。

ご覧いただきありがとうございます。
1日も早い収束を願います。



10月レッスン予定を更新しました

更新日:2021.09.13 [Mon] | ,

10月レッスン予定を更新しました。

以下のサイトで日程をご確認いただき、レッスン予約もできます。



予約専用サイト【tol】
https://tol-app.jp/s/atsvn-k



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初めての方、そのほかお問い合わせはこちらよりお願いいたします。



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どんなレッスン?

更新日:2021.08.17 [Tue] | ,

残暑お見舞い申し上げます。

当方所在地の兵庫県にもまた緊急事態宣言が出ることとなりました。
レッスンは引き続き感染症対策をとりながらおこないます。
いつもご協力いただき大変心強く、感謝しております。


今日はアレクサンダーテクニークのレッスンの話題です。

アレクサンダーって一体どんなことをするかレッスンを見てみたいと思われたり、また、レッスンを受けた方がお知り合いへ紹介したいと思われることがあると伺います。


レッスン見学については、レッスンを受けられる方のご了解があれば、お知り合いやご家族の見学は随時お受けしています。
何かしらのヒントになることがきっとあると思います。


紹介者がいないよ、または他の人と一緒じゃないほうがいいな、という方へ
個人レッスンの特性でもありますが、アレクサンダーのワークは個人の意識や身体の習慣に向き合うことなので、全く知らない間柄での見学はあまり良くないと言えます。
その場合はひとまず一度、レッスンを受けられるのをおすすめします。
レッスンの初回は、興味を持たれたきっかけや現在の状況などを伺いながら進めますホームページ内のこちらにも少し書いています。


1レッスン制、または5回セットレッスンがありますのでご予定などに合わせてご活用くださいね。
詳細はこちら



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レッスンのお問い合わせはこちら



ソロでの本番(愛の挨拶、など)

更新日:2021.06.23 [Wed] |

恩師の関係で依頼をいただき、ある団体のクローズドの会で演奏させていただきました。


昨年に続いて2回目、前回はクラシックギターとデュオでしたが
今回は緊急事態宣言が明けて間もない状況を鑑みて規模を縮小されることとなり、ヴァイオリン独奏で、ということになりました。


選曲に悩みましたが、エルガーの「愛のあいさつ」と「花は咲く」、
それとクライスラーの「オーストリア皇帝賛歌」にしました。


「オーストリア皇帝賛歌」はハイドンがオーストリア国家のために作曲した旋律ですが、現在のドイツ国歌にもなっていて

ハイドンの弦楽四重奏「皇帝」の第2楽章としても有名です。
のちにこの名旋律をクライスラーがヴァイオリンに編曲したものがこちら(YouTubeへ移動します)というわけです。


あとの2曲は通常は伴奏とともに演奏するので、ソロ用に編曲することにし、

スコアを見ながら、また
YouTubeで見つけた音源を参考に、あーでもないこーでもないと頑張りました。


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殴り書きでチマチマして汚いですが、自分で書いたのは不思議と読めるもので便利です


ちなみに、参考にさせていただいたなかのひとつで
昨年の自粛期間中にマンションのベランダから演奏したという愛の挨拶の演奏(こちらもYouTubeへ移動します)
外国かと思いきや、日本での出来事だそうです。


話は戻り、
いつもはアンサンブルで慣れた曲を編曲するにあたり改めて分析してみると、和声の妙や、旋律の美しさが新鮮にみえたりします。


また楽器ひとつで旋律と和声を担うとなると、その役割によって音程の取り方も工夫する余地があるように思いました。

バッハやイザイの無伴奏を弾くのにもフィードバックできそうで、ちょっと興奮します。


本番は会場やご出席の方々の和やかな雰囲気もあり、適度な緊張感の中で演奏できました。
お客さまとの距離が近かったので楽器の発音する瞬間や息遣いも近くで楽しんでいただけたようです。アンコールもリクエストすれば良かったですねと言っていただき、うれしい限りでした。

改めて御礼申し上げます。



いつもながら、本番の記念になる写真を撮るのをすっかり忘れました。
気づいた時には帰路についており...

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とても良いお天気だったので、帰りに少し足を伸ばして会場近くの神戸メリケンパークを散歩しました。

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やってしまいました、のその後

更新日:2021.06.17 [Thu] |

楽器を家の中で落下させたはなし の続きです

楽器職人さんのおかげで無事に修理が終わり、ひとしきり反省と後悔と今後はくれぐれも気を付けますと誓い、

せっかくなので弦の張り替えと調整もお願いしました。

今回の修理とは別に、以前から楽器の発音をもう少しクリアでテンションのある様に改善したいなと思っていたので、楽器屋さんに相談して、いくつか変えてみることに。

長年気に入っているエヴァ・ピラッツィEvah Pilazziという弦、
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同じエヴァでも3種類の「硬さ」(柔らかい、中くらい、強い)があります。
今まで柔らかいのと中くらいを混ぜて張っていましたが、すべて中の硬さに変えました。


それから、今回の大発見だったのが顎当てでした。
「あごあて」
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音質が変わるんですよ、と紹介してもらったイギリスのクローソンCrowsonというメーカーの顎当てを試奏したところ非常に反応が良かったので、思い切って変えることにしました。
実はお値段がまあまあ(以前の顎当ての10倍ほど)したので少しだけ悩みましたが、これは十分に価値があります。


繊細な楽器なので部品ひとつで音が変わることは多いですが、顎当てはどちらかというとその形状によって姿勢や体への負担の面で影響があるという認識で、音の鳴りが大きく変わるとは知りませんでした。
超のつくベテラン楽器屋さんも、最近改めて発見したんですよと仰っていました。奥の深い話です。楽器屋さんの探究ぶりにも圧倒されます。


楽器についてまだ知らないことがあるもんだなあ、となんだか嬉しくなって楽器屋さんを後にしました。怪我の功名です。


楽器屋さんへ行くと毎回何かしら面白いことに出会える気がします。
自分の楽器の用事以外に、生徒さんが楽器を選定する際にお邪魔することもありそれも勉強になります。

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